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中井
【なかい】


旧国名:因幡

曳田川とその支流小河内川との合流点付近に位置する。地名の由来については,流路の変更で中州ができたことにより中の土居あるいは中居にちなむと考えられるが,または中の堰とも考えられる。集落は曳田川左岸の中井と右岸の下中井とに分かれる。地内には中世の羽黒山妙玄寺跡があり,山門跡や参道,礎石などが散在する。明和7年に掘り出された経巻に「正治二年庚申閏二月二十三日僧雲而仏」と記されていたという(因幡志・八頭郡誌)。
中井村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
中井(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7176180