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中間
【なかま】


旧国名:伯耆

佐陀川河口右岸に位置する。集落は,丘陵地の中間と米子往来に沿った平野部の亀甲(かめのこ)とからなる。地名の由来は不詳であるが,亀甲は往古白亀が上陸したことにちなむとも,また亀の形の地形にちなむともいう(大和村郷土史稿)。丘陵地には80基近い中間古墳群があり,西伯耆(にしほうき)の代表的な古墳密集地帯(県史1)。平林家の心字池には池底に十字形に見える深溝があり,隠れキリシタンゆかりの遺跡かと関心を集めている。
中間荘(中世)】 戦国期に見える荘園名。
中間村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
中間(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7176261