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宇賀荘村
【うがしょうむら】


(近代)明治22年~昭和26年の能義(のぎ)郡の村名。明治22年,吉岡・野方・折坂・柿谷・清瀬・清井・野外(のど)・九重(くのお)・早田(そうだ)・佐久保・清水(きよみず)の11か村が合併して成立。大字は旧村名を継承,11大字を編成。村役場は大字野外に置く。成立時の戸数461・人口2,095,大正9年第1回国勢調査の世帯432・人口2,284。村名は当地方の中世の荘園名による。岡ノ庄とも呼称する。宇賀神社とも関係する。古老は「おかんしょ」と呼び慣らわしている。昭和26年,安来(やすぎ)町・能義(のぎ)村と合併して安来町となる。各大字は同町の大字として存続。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7177936