総社
【そうじゃ】
旧国名:美作
吉井川左岸北方,神楽尾山の東南斜面の丘陵地に位置する。地名は古来美作国内65郷の諸社を合祭したという神社・総社に由来する。古来交通の便が開け,人の往来も多い地で,和銅6年美作国が創置されると,国府が当地に設けられ,鎌倉期までは美作統治の中心であった。永禄5年建立の総社本殿は大正3年国重文に指定された。
【総社村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【総社(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7184611 |