北生口村
【きたいくちむら】

(近代)明治22年~昭和18年の豊田郡の自治体名。生口島の北部。生口中野・林・鹿田原の3か村が合併して成立。旧村名を継承した3大字を編成。役場を林に設置。明治24年の戸数526・人口2,826。同30年開明社が北生口尋常小学校と改称,大正7年高等科併置。明治45年の塩浜13軒。大正10年の世帯数310・人口1,730,田70町余・畑142町余,主な副業は除虫菊。同11年生口中野を中野と改称。昭和5年の世帯数328・人口1,545,田73町余・畑142町余,主な副業は養蚕と養蜂。同7年の製塩戸数13・従業員158。ネーブル1万3,400本・夏ミカン1万500本・その他3,000本。同19年1月1日瀬戸田町の一部となり,村制時の3大字は同町の大字に継承。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7188575 |





