大代
【おおしろ】
旧国名:阿波
讃岐山脈東端南麓の旧吉野川支流の大代谷川流域に位置する。「大津村誌」では,当地を戎野と呼び,夷村とも称したといい,「天保郷帳」では,もとは大代村と夷村の2村であったとしている。「板野郡村誌」は地名の代について「拾芥抄ニ田法歩畝ノ注ニ十代廿代卅代ナド見エタリ,凡ソ一代ハ一町ナリトアリ。大ナル田地アリ意味ヨリ名付ケシモノナラム」と記している。
【大代(中世)】 戦国期から見える地名。
【大代村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【大代(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7195429 |