川田山
【かわたやま】
旧国名:阿波
四国山地北部,吉野川支流川田川流域の山間部に位置する。地内のぼんやの滝付近で,源平の戦いがあったと伝え,平清盛の孫清若の墓や,平家の残党13人とその忠犬の十三人半の墓がある。また地内奥ノ井から榎ノ木谷に通ずる頂上の高台に36の釜石が残るが,これは平家の残党が籠って馬の調練をした所とする伝承がある(山川町史)。
【川田山(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【川田山(近代)】 明治22年~昭和29年の三山村の大字名。
【川田山(近代)】 昭和30年~現在の山川町の地区名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7195764 |