木頭村
【きとうそん】
旧国名:阿波
「きとうむら」とも称した。那賀川上流山間部に位置する。地名について,木材の止め場,木止場(きとば)の場を省略した「きと」が長音化したとする説(海部郡誌),古来那賀川下流の城郭・殿堂の建築用材をはじめ諸種の良材を伐採搬出したため木の頭の意味で木頭と書き「きとう」と呼ぶようになったという説(木頭林業)などがある。
【木頭村(近世)】 江戸期の村名。
【木頭村(近代)】 昭和8年~現在の自治体名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7195859 |