第十
【だいじゅう】
旧国名:阿波
吉野川下流南岸の沖積平野に位置する。吉野川の氾濫や浸食により地勢は大きく変化し,南北に分断されるなどして,当地域は往時の3の1に減少したともいわれる。地名の由来は,地形の台洲(だいす)が転化したものと考えられるが不詳。天正年間当地に第十拾太夫の城があった。
【第十(中世)】 南北朝期から見える地名。
【第十村(中世)】 戦国期に見える村名。
【第十村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【第十(近代)】 明治22年~昭和30年の藍畑村の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7196435 |