西坂元
【にしさかもと】
旧国名:讃岐
土器川の右岸,飯野山(讃岐富士)の南に位置する。地名の由来は,坂本郷の西部に位置することによる。地名は,すでに「和名抄」に「坂本郷」とあり,その昔,坂本臣がこの地を領していたのに始まるといわれている。地内の国持については,はやく天正19年8月1日付の生駒近規知行宛行状に「当国宇足郡真時国持村」と見えている(岩田勝兵衛所蔵文書/黄薇古簡集)。
【西坂元村(近世)】 江戸期~明治23年の村名。
【西坂元(近代)】 明治23年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7199341 |