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上三谷
【かみみたに】


旧国名:伊予

松山平野の南東端,大谷川流域に位置する。「みたに」の地名は北部にそびえる谷上(たがみ)山が古来田神様とあがめられており,その麓の谷にあたるので御谷と呼んだのが転化したものであろうという。地内小名に条里制の名残と思われる坪の内がある。小字大替地の多喜寺(廃寺)跡に石造層塔があって軸部に建治3年丁丑7月13日の銘がある。
上三谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
上三谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7200909