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十川
【とおかわ】


旧国名:土佐

古くは十河・搗川とも書く。四万十(しまんと)川中流の山間地に位置する。小貝川・長沢川が南流して四万十川に合流する。北斗七星を祭神とする郷社星神社が東境に鎮座する。四万十川と長沢川との合流地付近の字久保田には植物繊維混入の厚手無文土器が発掘された縄文早期の十川駄場崎遺跡がある。初夏の風物詩,四万十川の鯉のぼり渡し(300匹)や真夏の水と火の祭典,四万十川まつりが知られる。
十川村(中世)】 織豊期に見える村名。
十川村(近世)】 江戸期の村名。
十川村(近代)】 明治22年~昭和32年の幡多郡の自治体名。
十川(近代)】 昭和32年~現在の十和村の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7206847