長田
【ながた】
旧国名:筑後
矢部川下流左岸に広がる平野に位置し,清水連山の一画,横尾寺山の山間部も含む。字大谷には長田山古墳群があり,横穴6基が確認されている。矢部川沿いの長田河原は,建武4年平津肥前守・溝口太郎入道らが足利方の佐竹次郎・荒木有家らと戦った古戦場という(近藤文書/南北朝遺1024)。
【長田荘(中世)】 南北朝期~戦国期に見える荘園名。
【長田村(近代)】 明治9~22年の村名。
【長田(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7213270 |