黄島
【おうしま】
旧国名:肥前
古くは大島・悼(いたべ)大島と書かれた。五島列島の福江島東端から南南東の海上に位置する。円形に近い小火山島であり,東寄りに番岳がある。室町期の末に,悼大島の大守源朝臣貞茂が朝鮮と交易をしている(海東諸国紀)。南部にある溶岩トンネルは昭和39年県天然記念物に指定された。
【黄島村(近世)】 江戸期の村名。
【黄島郷(近代)】 年不詳~昭和29年の行政区名。
【黄島町(近代)】 昭和29年~現在の福江市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7219784 |