面高
【おもだか】

旧国名:肥前
西彼杵(にしそのぎ)半島の北端に位置し,北は佐世保湾に面する。南に標高307mの虚空蔵岳をおい,北西に向かって低くなる地形の最も北寄りに位置する。面高港の小湾を擁しているが,海崖が多い。当地から西彼杵半島の外海(そとめ)地方となり,海岸線は瀬戸・雪浦・黒崎・福田へと南下している。地内の海辺台地には岳ノ城・梅崎城・西岳城の城跡がある。また江戸末期に大村藩主によって建設された台場跡もある。
【面高村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【面高村(近代)】 明治22年~昭和30年の西彼杵郡の自治体名。
【面高(近代)】 昭和30~32年の西海村の地区名。
【面高郷(近代)】 昭和32年~現在の行政区名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7220051 |





