鎌野
【かまの】
旧国名:肥後
九州山地西麓,黒峰北麓の丘陵部に位置する。弥生時代の土器を出土する鎌野遺跡があり,昭和58年には黒峰登山路周辺で古銭多数を出土した。なお地内の「しもつる」「とまの」については,文明4年8月28日の阿蘇山本堂造営棟別料足日記写(阿蘇文書/大日古13‐2)に「一,いゑ九 とまの」「一,いゑ五 しもつる」と見える。
【鎌野村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【鎌野(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7224426 |