角川日本地名大辞典 九州地方 鹿児島県 36 西光寺【さいこうじ】 旧国名:大隅 国分平野北部に位置する。地名の由来は,康治元年天台宗比叡山第48世座主行玄上人の開山になる日当山浄土院西光寺にちなむという。同寺はのち真言宗となり,開祖は正尊法師(三国名勝図会)。当地は天降(あもり)川・松永川の合流地をおさえる枢要の地である。【西光寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【西光寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7237600