古堅
【ふるげん】
旧国名:琉球
方言ではフルギンという。沖縄本島中部の西海岸,東シナ海に注ぐ比謝川下流の右岸に位置する。「おもろさうし」巻15-66~68,No.1117~1119の節名に,「ふるけものろの節」とある。村の草分けは,中今帰仁按司の落武者だとする伝承がある。また大里村の古堅は,当地からの分かれだといわれている(大里村字古堅誌)。
【古堅村(近世)】 王府時代~明治41年の村名。
【古堅(近代)】 明治41年~現在の字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7241614 |