100辞書・辞典一括検索

JLogos

39

奥内(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ奥内村,昭和30年からは青森市の大字。明治24年の戸数88・人口632,厩63,学校1,水車1,船12(徴発物件一覧)。明治22年に奥内村役場が字宮田に置かれ,昭和30年からは青森市役所奥内支所となる。昭和26年に国鉄津軽線が県道青森三厩線(旧松前街道,のち国道280号)の西側に並行して開通し,同34年字宮田に津軽宮田駅が開設された。奥内駅もあるが,所在地は清水。明治末期から商工業者,俸給・賃金取なども増加。しかし,産業主体は稲作・畑作,それに帆立貝養殖を中心に転換した沿岸漁業である。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7250475