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蟹田村(近代)


 明治22年~昭和16年の東津軽郡の自治体名。蟹田・小国【おぐに】・中師・南沢・山本・大平の6か村と石浜村の一部が合併して成立。旧村名を継承した7大字を編成。役場を蟹田に設置。明治24年の戸数377・人口3,100,厩153,学校3,船132(徴発物件一覧)。大正9年の世帯数748・人口4,516,うち職業別人口は農業1,863,水産業1,040,鉱業5,工業611,商業350,交通業264,公務・自由業193,その他の有業177,無職業13。同10年頃の村勢は農業5割・漁業3割・商業2割,産物は米・大豆・馬鈴薯・酒・魚類・木材・木工品・炭・薪・馬などがある。以後の世帯数・人口は,昭和3年800・5,428,同11年864・5,588。同16年町制施行。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7250607