西越(近代)

明治22年~現在の大字名。はじめ野沢村,昭和30年からは新郷村の大字。野沢村当時の役場は当地内の田中に置かれた。明治24年の戸数302・人口1,275,厩5,学校1,水車5(徴発物件一覧)。昭和30年の世帯数267・人口1,798。大正10年電灯架設。昭和24年南部バスが当地と五戸間を運行し,昭和32年には金ケ沢間が運行した。同36年西越小学校に横沢分教場が発足し,同41年には独立して清水小学校となる。同44年,現在地字日向に移転。昭和22年西越小学校に野沢中学校が併設され,同39年現在地に移転。昭和22年に手倉橋分校も設置されている。浅水川流域を利用した水田稲作のほかに,近年堂ケ前を中心に葉煙草が振興しつつある。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7250986 |





