新井(近代)

明治22年~昭和29年の皆川村の大字名。明治24年の戸数81・人口634(男310・女324)。大正7年の戸数103・人口841。竜光院は明治末期までに皆川城内の持明院に合併され,本堂は天満宮の社務所に,薬師堂は売却され,のち野中町の薬師堂となったといわれる。跡地は畑となり,墓地のみが残る。赤津川流路変更のため,吹上村野中の長宮神社付近から掘削し,当地東部を南下して永野川にいたる人工河川が昭和26年に完成する。なお東新井村の鎮守鹿島神社はそれ以前に天満宮境内に移されている。昭和29年栃木市新井町となる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7277590 |





