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今泉町(近代)


 明治22年~現在の町名。はじめ宇都宮町,明治29年からは宇都宮市の町名。もとは今泉村と今泉新田の一部。明治36年県立農学校(現県立宇都宮農業高校)が野崎村沢から当町に移転。道路を挟んで南隣して県農事試験場があり,俗称「今泉田んぼ」は本県農業振興の中枢的機能を持っていた。昭和3年国鉄宇都宮駅東部の一画に今泉小学校創立。また,同22年陽北中学校創立。小・中・高校と教育機関も整った。昭和20年7月の宇都宮大空襲の時には,730世帯のうち419世帯・1,899人が罹災した(宇都宮市史)。同33年宇都宮市街地の交通量を緩和するため,国道4号のバイパス(宇都宮バイパス)建設が進められ,同39年完成した。一部が,昭和49年駅前通り1丁目・川向町,同53年東宿郷1・4~6丁目,元今泉1~7丁目,同56年泉が丘1~7丁目・東今泉1~2丁目,同57年今泉1~5丁目となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7277810