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坂井(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ須藤村,昭和29年からは茂木町の大字。明治24年の戸数86・人口655(男334・女321),学校1。昭和25年の世帯193(うち農家132)・人口1,001。上・北・中・田谷・下などの組に分かれる(須藤村誌)。特産物は葉煙草で,そのほか桑・楮・茶・漆などを若干生産したが,水稲栽培を中心とする純農村地域。同41年過疎化の波で坂井小学校は小井戸・馬門の両小学校とともに茂木小学校へ統合となる。同53年の世帯・人口は,坂井上26・121,坂井北31・134,坂井中20・90,坂井下68・231,坂井田谷26・108。近年コンニャク生産が盛んとなり,同年の栽培面積は10haに及ぶ。同56年愛泉幼児園開園。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7279067