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近藤(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ六郷村,昭和29年からは館林市の大字。明治24年の戸数4,人口は男14・女12。大正元年の戸数4・人口26(男9・女17)。大正6年東武鉄道小泉線が開通し成島駅も成島に設置され,交通・運輸の便を得た。昭和32年邑楽村赤堀字中山の一部を編入。北部を通過する従来の主要地方道高崎館林線は昭和50年国道354号となり,国道122号・東北自動車道と相まって陸路の動脈をなした。同年館林工業団地(金属工業団地)が館林市の計画により完成し,国産金属工業・橋本フォーミング工業を中心に多くの企業が進出し,館林西部における工業の核心地域となった。これに伴い住宅・人口も急増し同53年第十小学校が創立された。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7282798