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山田郡


明治11年郡区町村編制法により成立。郡役所を桐生新町に設置。初代郡長は小関信国。所属町村数51,戸数9,114・人口4万844。連合戸長役場は19であったが,のちに分離独立して同16年には27となり,同17年14に統合した。同22年市制町村制施行により,桐生・大間々の2町と川内・広沢・梅田・相生・福岡・韮川・毛里田・境野村の8か村が発足した。同26年に韮川村から矢場川村・休泊村が分村。大正10年桐生町に市制施行。昭和8年桐生市に境野村が合併。同12年桐生市に広沢村が合併。同15年新田郡太田町に韮川村が合併。同29年大間々町に福岡村と川内村の一部が合併,桐生市に相生村・梅田村と川内村の残部が合併。同32年太田市に休泊村が合併。同年大間々町に勢多郡黒保根村の一部を編入。同35年矢場川村の一部を栃木県足利市に編入し,残部は太田市に編入。同38年太田市に毛里田村が合併。同60年の世帯数6,655・人口2万3,497。同62年現在当郡は大間々町1町からなる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7284945