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尾添(近代)


 明治22年~現在の尾口村の大字名。大正9年の大火で70余戸焼失。農耕地に恵まれた上,昭和10~26年にかけて開田・耕地整理が行われ,稲作が盛んになった。そのほかの産物は木炭5,000俵・繭800貫・木羽1,800束など(大正15年)。温泉開発も盛んで,大正9年尾添温泉,昭和29年新岩間温泉,同50年一里野温泉と一里野スキー場が開かれ,ホテル・旅館が増加。同52年岐阜県と結ぶ白山スーパー林道が当地を起点に開通。戸数・人口は明治22年105・532,昭和48年58・238。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7323882