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草木(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ熊野村,昭和29年からは富来【とぎ】町の大字。明治22年の戸数42・人口257。明治32年~昭和29年の間熊野村役場が置かれた。明治34年に伝染病隔離病舎,同39年に草木農業補習学校がそれぞれ設立。草木小学校は同42年に豊後名小学校を統合し,熊野小学校と改称し,同45年高等科併設。昭和17~43年まで熊野森林組合事務所が置かれ,熊野農業協同組合事務所もあった。また,昭和22年から29年まで,富来炭鉱で亜炭の採鉱が行われた。昭和26年,一部が熊野村大字六実【むつみ】となる。同42年には簡易水道を設置。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7324598