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来丸(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ山口村,明治40年山上村,昭和31年からは辰口【たつのくち】町の大字。明治22年の戸数60・人口324。明治中期~昭和40年ごろまで瓦を焼き,来丸瓦の名は高かった。大正期~昭和前期は,藁工品の製造で農外収入を得たが,第2次大戦後は若者の就職状況が変わり,男は公務員・会社員に,女は機業場などに勤めるようになった。昭和26~30年耕地整理を実施。同45~48年に地内の道路が舗装された。昭和50年の戸数51・人口228。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7328789