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今福(近代)


 明治後期・大正期~現在の大字名。はじめ忍村,昭和16年田富村,同43年からは田富町の大字。もとは忍村の一部。明治24年の反別は田14町余・畑29町余,野菜栽培が始まり,菜種・実綿も産出(中巨摩郡志)。農家数は,昭和35年53戸(うち専業29戸),同45年49戸(うち専業32戸),同50年49戸(うち専業22戸),総耕地面積3,690a,うち田2,438a・樹園地262a・普通畑990a,樹園地のうち255aは果樹園である(農業センサス)。果樹園芸化が急速にすすめられているが,ビニールハウスなどによる野菜の促成栽培も盛ん。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7335166