100辞書・辞典一括検索

JLogos

40

稲葉(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ八幡村,明治39年佐屋村,昭和30年からは佐屋町の大字。明治24年濃尾地震で多くの家屋が倒壊。同29年日光川中一色,同30年佐屋川鵜多須,大正10年日光川中一色で破堤,昭和34年の伊勢湾台風でも大被害を受けた。明治26年稲葉学校,同32年駐在所設置。米・麦・菜種・野菜を主産としたが,昭和30年代からは麦・菜種に代わってトマト・キュウリ・イチゴなどのハウス栽培が盛んとなり,兼業化も進む。世帯数・人口は,昭和36年91・484,同50年174・765。昭和45年一部が金棒となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7354623