100辞書・辞典一括検索

JLogos

42

船橋(近代)


 明治22年~昭和45年の大字名。はじめ道明寺村,昭和26年道明寺町,同34年藤井寺道明寺町,同35年美陵【みささぎ】町,同41年からは藤井寺市の大字。明治22年の反別22町余,人口187。同32年に河陽鉄道(南河内地区最古のおか蒸気,現近鉄)が開通,これに並行し当地と柏原の市村(新田)間に「大和橋」の木橋ができ,従来の渡船は全廃された。架橋により柏原との結びつきが強まり関西本線経由で大阪の商圏に入り,他村に比べ勤労者が増加。昭和45年北条町・船橋町となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7386114