柏原(近代)

明治22年~現在の柏原町の大字名。戸数・人口は,明治24年の「徴発物件一覧」によれば,大手町8,男45・女31,北中町10,男28・女32,北町37,男60・女53,東町30,男68・女65,竪町14,男23・女36,南町7,男12・女11,西町21,男42・女44,古市場町51,男99・女131,新町63,男105・女124,石田町74,男154・女184,本町76,男172・女150,上中町55,男107・女123,下町127,男303・女308の13町に分かれて見える。同40年の戸数554・人口3,055。明治26年柏原魚合資会社,同44年柏原電灯(のちの関西電力柏原営業所)設立。明治32年阪鶴鉄道柏原駅開業。大正12年柏原自動車商会(昭和18年神姫自動車に合併)営業開始。同30~40年代に加工紙・電線・ワイヤー・額縁・食品などの工場,マーケットなどができた。昭和59年柏原町室谷を編入。世帯数・人口は,昭和10年669・2,977,同45年872・3,110。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7389298 |





