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森(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ北谷村,昭和28年からは倉吉市の大字。明治24年の戸数26・人口128(徴発物件一覧)。岡平ルの開墾地に,県の奨励でコウゾを植え,後にはクワを植えていたが大正5,6年頃に水田化した。森出身の西谷金蔵は明治期から大正初期にかけて衆議院議員をつとめ,倉吉に電気会社や紡績会社を設立した。大正5年には山長神社に中野神社・大河内神社・杉野神社・長谷神社・総谷神社・北野神社を合祀。第2次大戦後は梨栽培などもみられるが,林業関係の仕事が多い。世帯数・人口は,昭和30年41・228,同40年32・150,同50年32・138。昭和30年の農家数41,農家1戸当たり耕地97a。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7410106