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里方(近代)


 明治22年~現在の大字名。江戸期の里方村の地域。はじめ木次【きすき】村,明治24年斐伊村,昭和26年木次町,同30年雲南木次【うんなんきすき】町,同32年からは木次町の現行大字。成立時の戸数100・人口536。昭和26年,土地改良工事が実施され,同31年12月に完成。同年には,字市場に町営住宅20戸,国鉄住宅が建てられ,木次自動車教習所が設置された。国道54号沿いには各種事業所・飲食店・住宅がたち,木次町の交通の中心が里方地区に次第に移るとともに,耕地もほとんどが宅地に変わり,地区の変容が激しい。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7412138