100辞書・辞典一括検索

JLogos

37

小田郡


明治11年郡区町村編制法により成立。郡役所を笠岡村に設置。所属村数66。同22年市制町村制施行により,笠岡・今井・金浦・城見・陶山・大井・吉田・新山・神島内【こうのしまうち】・神島外・北木島・真鍋島・大江・稲倉・北川・美川・矢掛・三谷・山田・中川・川面・小田・富成・美山・宇戸の25か村が発足した。同23年富成村が堺村と改称。同24年笠岡村,同29年矢掛村,同34年金浦村,大正14年小田村にそれぞれ町制施行。昭和24年神島外村の一部が分離し白石島村が成立。同26年笠岡町に今井村を合併。同27年笠岡町と金浦町が合併し笠岡市となる。同年神島外村と北木島村に町制施行。同28年笠岡市に城見・陶山・大井・吉田・新山・神島内の6か村を合併。同年大江村と稲倉村は井原市となる。同29年堺・美山・宇戸の3か村が合併し美星町となる。同年矢掛町に美川・三谷・山田・中川・川面の5か村を合併,川上郡日里村を編入。同30年笠岡市に神島外町・北木島町と白石島村・真鍋島村を合併。同32年浅口郡と境界変更。同35年笠岡市に北川村を合併。同36年矢掛町に小田町を合併。世帯数・人口は,大正9年1万7,951・8万3,833,昭和60年6,483・2万4,504。同63年現在当郡は美星町と矢掛町からなる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7415370