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内谷(近代)


 明治22年~昭和30年の大字名。はじめ石井村,明治40年からは石井町の大字。明治24年の戸数58・人口266(男134・女132),倉庫2,厩6,学校1(徴発物件一覧表)。江戸期から明治中期にかけて隆盛した藍作もドイツ化学染料やインド藍におされて衰退。かわって養蚕が発達したが,第2次大戦後は化学繊維におされて衰微。近年は稲作主体で野菜栽培もまじえた都市近郊型の複合農業が行われている。昭和30年石井町石井となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7427134