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宇夫階(近世~近代)


江戸期~現在の通称地名江戸期は宇多津村のうち明治23年宇多津村,同31年からは宇多津町の通称地名古くは産砂とも書いた地名の由来は,地内の古社宇夫階神社による同社が鎮座する小丘陵の西一帯と南の青ノ山山麓の地域面積約148万m[sup]2[/sup]




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7429135