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大野(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ北山村,昭和31年富士村,同41からは富士町の大字。小ケ倉【こがくら】・鷹ノ羽の集落も当大字のうちに含む。明治26年大野小学校は麻那古小学校と合併し,温知尋常小学校となる。昭和50年の世帯数58・人口232。同46年度地区特産物推進事業として製茶工場が建設された。北山製茶組合が管理主体で,利用区域は富士町北部地域。町道大野藤瀬線が完成して藤瀬・北山ダム方面への近道となる。また町道小ケ倉線・小ケ倉音無線の完成により,飛地となっている小ケ倉への交道の便もよくなった。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7444712