パソコン用語辞典 英字 D 36 DIF【ディーアイエフ】 data interchange format 表計算ソフトやデータベースソフトなどで使われるファイル形式の一つ。1979年に米国で表計算ソフトの先駆けとして登場したVisiCalc(ビジカルク)で初めて使われた。ExcelはDIF形式のファイルに対応する。【参照語】表計算ソフト 日経BP社「パソコン用語辞典」JLogosID : 8531711