パソコン用語辞典 英字 D 32 D-Sub【ディーサブ】 パソコンと周辺機器をつなぐためのコネクター形状の一種。正確にはSubminiature-Dという。アナログ接続のディスプレイ端子やRS-232C端子の形状がD-Subである。 コネクターの断面形状がアルファベットのDに似ることが名前の由来。信号を送るピンの数によりコネクターの大きさが異なり、9、15、25、37、50ピンのものがある。【図版の説明】【D-Sub】25ピンタイプを正面から見たところ【参照語】RS-232C 日経BP社「パソコン用語辞典」JLogosID : 8531773