BC
blastic crisis
血液分利. 慢性骨髄性白血病におけるBCとは, 末梢血中に有核赤血球(赤芽球)が多数出現すること, または白血球増加症が突然現れることで, 重症疾患が快方へ向かっていることを意味する. ルンドバル血液分利は, 早発痴呆患者で白血球減少症から白血球増加症への転換を指す.
blastic crisis; or blood crisis; in CML(chronic myelogenous leukemia); or CMLBC; ref. Lundvall's BC(blood crisis); <b
| 丸善 「略語大辞典」 JLogosID : 11867134 |