GSR
generalized Shwartzman reaction
全身性シュワルツマン反応. シュワルツマン現象. 細菌培養ろ液を注射したウサギに約24時間後再び同一ろ液を注射すると起こる反応で, 壊死を伴った激しい出血性反応. 注射部位の中心は青く周囲は赤くなり, 皮膚は光沢を帯びた浮腫状になり, その下の血管は破裂して多数の白血球が破壊される.
generalized Shwartzman reaction; or Shwartzman phenomenon; an immunological reaction;
[Med:Bio:Imm].
| 丸善 「略語大辞典」 JLogosID : 11876336 |