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唐大尺
【とうだいしゃく】


[種]:長さ
中国の唐代(618~907)においては制度上の尺と,これより長くて市中に慣用された尺が存在し,後者をも制度にとり入れる必要が生じた.大尺がそれであって,小尺の1尺2寸に当たる.その長さは明確ではないが曲尺より3分ほど短かかったと推定される.日本の大宝令(701年)は唐制を採用したが,唐制そのままという説と,唐大尺が令の小尺で,令の大尺は高麗尺だとする説とがある.→高麗尺,→大尺,→小尺




丸善
「単位の辞典」
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