新語 地理・自然 自然現象 97 リンゴ輪紋病【りんごりんもんびょう】 リンゴ病害のひとつ。発病初期、収穫期が近づいた熟果に輪紋状の病斑ができる。次第に小型病斑点ができ、さらに明瞭な輪紋を描きながら拡大し大型病斑となり、やがて果実全体が軟化腐敗する。 Ea,Inc.「新語」JLogosID : 12663300