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リンゴ輪紋病
【りんごりんもんびょう】


リンゴ病害のひとつ。発病初期、収穫期が近づいた熟果に輪紋状の病斑ができる。次第に小型病斑点ができ、さらに明瞭な輪紋を描きながら拡大し大型病斑となり、やがて果実全体が軟化腐敗する。




Ea,Inc.
「新語」
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