新語 国語 一般語 188 寒中見舞い【かんちゅうみまい】 日本の慣習のひとつ。年賀状の返答や、喪中のため年賀状を出せない場合の代用。二十四節気の小寒(1月5日頃)から立春(2月4日頃)までに行う見舞いのこと。 Ea,Inc.「新語」JLogosID : 12664240