新語 地理・自然 植物 35 はっさく【はっさく】 1860年頃、広島県因島市の恵日山浄土寺に偶然実生したものを住職が発見し、旧暦8月1日より食べられることから「八朔(はっさく)」と命名。1月から市場に出回るが、最盛期は2月~4月。ヘタが枯れておらず、皮に張りとツヤがあり、持った時に重みを感じるものがおいしい。 Ea,Inc.「新語」JLogosID : 12665456