アメリカ合衆国憲法
【アメリカガッシュウコクケンポウ】

Constitution of the United States of America
1787年5~9月、ジョージ・ワシントンを議長にフィラデルフィアで開かれた憲法制定会議で憲法草案が起草され、翌88年6月21日のニューハンプシャーの承認をもって、所定の9邦(states)が承認し、発効した米国の憲法。200年経過し、今も機能している世界最古の憲法。権力の集中を排除するため、立法、行政、司法の三権の独立性、抑制と均衡を特徴としている。全7条でスタートしたが、1791年に発効した10の憲法修正条項(Bill of Rights)のほか、1789年以来懸案となっていた連邦議員の俸給の増減のタイミングを定めた憲法修正第27条(1992年)まで、合計27の修正が付け加えられている。憲法の修正を行う場合、連邦議会の3分の2以上、あるいは州議会の3分の2以上の請求に基づいて、連邦議会が憲法会議を招集・発議し、各州議会の4分の3、あるいは4分の3の州における会議によって承認された時、憲法の一部として発効する。

![]() | 朝日新聞社 「知恵蔵2009」 JLogosID : 4390713 |





