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妻をめとらば才たけて顔うるはしくなさけある


【名言名句】
妻をめとらば才た
けて顔うるはしくなさけある

【解説】

頭がよくて美しく、しかも心根がやさしい、男性から見た理想の妻をうたったものである。
雑誌『明星』を創刊して、短歌の革新とともに詩歌の浪漫主義運動を行った「情熱の歌人」鉄幹の妻は、与謝野晶子。才色兼備で情の深い女性だった晶子は鉄幹がこの詩にうたったとおりの、理想の妻だったのだろう。
【作者】与謝野鉄幹
【生没年】1873~1935
【職業】歌人
【出典】『人を恋ふる歌』




あすとろ出版
「名言名句の辞典」
JLogosID : 5450395