故事ことわざの辞典 金銭・利益 金銭 16 金は天下の回り持ち【かねはてんかのまわりもち】 【解説】世間をぐるぐる回っているのが金だから、いまは持っていなくても、あるいは使ってしまったところで、いずれは戻ってくるという意味。【同義語】金は天下の回り物。【類義語】金は湧き物。 あすとろ出版「故事ことわざの辞典」JLogosID : 5550721